平岡びょうの50代から描く人生ノート

50代から始める介護・仕事・健康について

私が介護職に就いた訳

こんにちは、平岡びょうです。

 

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私はライブドアブログでブログを書いてきたのですが、

思うところあって、はてなブログでも書いていこうと思い立ちました。

来年の介護福祉士国家試験に向けて

実務者研修の真っ只中、

夜勤から戻り、深夜に学校などの準備をし、

朝は母のデイサービスの送り出し準備をして起こし、

学校で講習を受け、

帰宅して母の食事を出したらそのまま夜勤に行く、

そんな生活の中で。

何故今なのか。

それは私にもわかりません。

ただのドMちゃんなのかもしれません。

 

PC作業が得意、電話のオペレーションが得意、

自営業も営業職もできる私が

敢えて介護職に就いた理由を考えてみたいと思います。

 

中年でも求人が多い

実は私、最初は介護職ではなく、

近所のスーパーのレジ打ちに応募する予定でした。

でも、今やレジ打ちも自動化が進んでいます。

いつ無くなるかわかりません。

今、一番求められている仕事、

それは求人が多い介護職です。

介護職はできる人できない人がはっきり別れています。

自分の場合は、父の看取りで看護師さんから

清拭やおむつのやり方を教えて貰っていて

下の世話も特に「絶対無理」ということもなく

できたんです。

だから、これは一度トライしてみて、

駄目だったらレジ打ちはまだ上の年齢でも行ける、

今なら失敗もできる、と思ったのです。

 

親の介護も始まったから

私が就職を決意したのは、

あれだけしっかりしていた母がアルツハイマーになったのが

きっかけでした。

今後、引っ越しを余儀なくされるかもしれない時に、

個人事業主では心許ないです。

収入も安定してないといけません。

介護施設で働くことで、今後の自分の生活も

より過ごしやすいものになるかもしれない、

なんてことも考えました。

 

子供の手が離れた中高年は介護職から望まれる存在

介護施設で働く場合、多くがシフト制です。

早出・遅出・日勤・夜勤。

特に夜勤は慢性的な不足状態ですから

夜勤ができる人というのは重宝されます。

子供がいる家庭では厳しい場合が多く、

子供の手が離れている、もしくは

子供がいない中高年というのは

とても重宝される存在なのです。

自分の場合はそこを100%活かした夜勤専従になりました。

 

女性が定年まで働ける仕事

その場で一番稼げると思ったのはテレフォンオペレーターでした。

時給が高いし、気軽に入職できます。

しかし、以前も私服で通勤するのに意外と大変でした。

服を買うのにもコストがかかります。

そして思いました。

65歳のオペレーターっていない…

まあ、全然居ない訳ではないでしょうけど、

私は見たことがないし、割と若い方の職場が多いです。

事務職にしても、経理で長く働いている方は

そこそこおばあちゃん世代もいるようですが、

事務職でおばあちゃんは基本、無理です。

それに引き換え、

介護職は割と年の方がいるのです。

面接の時にも65歳がいるということを確認して入りました。

最近では80代のヘルパーさんもよく耳にします。

plusone-group.co.jp

とても心強いですよ。

 

厚生年金を掛けられる

これは別に介護職じゃなくても、

パートタイマーでも時間さえこなせば掛けられるのですが。

私は自営業が長く、その小さな収入の中から

1万6千円の国民年金を払うのに青息吐息でした。

それでも満額貰ったとしても老齢基礎年金として

将来貰えるの6万でラッキー!って感じです。

貧困時代に払えなかったこともあり、

ほとんど無年金に近い状態になる予定でした。

あまり老後のことを考えてなかったです。

しかし母の老いを目の当たりにすると

母の心配に加えて、

己の心配も出てきました。

そこで、しっかり厚生年金を払って、

かつ職場にも負担いただいて

年金を2階建てに改修すべく就職に踏み切ったのです。

 

あれから4年強が経ち、

今でもあの時の決断は正しかったと確信しています。